サスティナブル
すべてがアルミニウムで構成されたテーブルで、100%リサイクルが可能なアイテムとなっています。
![Series Image 0](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/THINK_series_pr1.jpg)
屋外仕様可
アウトドアユースにも対応した仕様で、屋内外問わずさまざまな環境でお使いいただけます。
![Series Image 1](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/THINK_series_pr2.jpg)
Simple Is Best
余分な要素を削ぎ落とし、シンプルな美しさを追求したミニマルデザインです。 さまざまなシーンに心地よくフィットします。
![Series Image 2](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/THINK_series_pr3.jpg)
t=6mm
フレームにはアルミ素材を使用し、デッキプレート構造といわれる波形加工を施しました。天板厚はわずか6㎜と極薄でありながら、優れた強度を誇ります。
![Series Image 3](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/THINK_series_pr4.jpg)
SERIES
DESIGNER
![Series Image 09](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/THINK_series_designer.jpg)
Luciano Bertoncini
_
1939年にFeltreに生まれたLuciano BertonciniはTrevisoに移り、建築家のVittorio Rossiのスタジオで建築とデザインの経験を積みました。 この時期にZatteraベッドやイタリアのモダン家具の定義に貢献するイタリアらしいリビングルームの家具をデザインしました。 彼はElcoのアートディレクターであったJoe Colomboと出会い、コートスタンドGronda(1971年のthe Abet Print contestで2位を獲得)を発表しました。 予期せぬJoe Colomboの死後、彼がニューヨークのMOMAで開催された展覧会「Italy : the new domestic landscape」の実行段階であることに気づきました。 彼はTrevisoにオフィスを構え、デザインと建築に関わっています。 家具部門ではいくつかの会社と協力しており、Bellatoと一緒に行ったOndaベッドはthe X° Compasso d’Oroに選ばれました。 Technogym, Seventy, Aprilia, Diadora, Invicta そして Belstaffの企業イメージ戦略やMono Brand shopsにも関与しています。 1999年、Oderzo市は彼の30年間に及ぶ活動を展示し、Virginio Briatoreが編集した、Sergio Polano, RDE Ricerche Design Editriceによる出版物を発表しました。