座り心地は指先まで
座りやすく立ち上がりやすいよう、テーブルとの間に空間を設けたセミアームのデザイン。肘先はきれいに面をとることで、なめらかに触りごこち良く仕上げています。
![Series Image 0](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/W_series_pr1.jpg)
不変的なデザインをシンプルに
イギリスの伝統家具、ウィンザーチェアのオマージュとしてリデザインしたものです。一枚板の座板に細長い背棒、背板を直接接合した形状が特徴です。
![Series Image 1](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/W_series_pr2.jpg)
スエード生地ならではクッションデザイン
オプションのクッションはミミ付きの縫製を施していて、マジックテープのついた紐で着脱も可能です。
![Series Image 2](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/W_series_pr3.jpg)
背との接地個所に加工
背のあたりがよくなるようにフォルムを追求。笠木は背中の接地面が大きくなるように削り取られています。
![Series Image 3](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/W_series_pr4.jpg)
無垢材を贅沢に使用
座面は無垢材を贅沢に使用。座前になるほど薄くなっていくのが特徴で、木座面であっても接地面が痛まないよう、ディティールにもこだわっています。
![Series Image 4](https://seiarrows.com/wp-content/uploads/2021/05/W_series_pr5.jpg)